心を合わせてより遠くへ、新しいものに向かって進む

                                                                                                             ——苏州第一塑胶有限公司　2024年度２つの会議

    2024年12月28日9時30分、同社は2025年の経営方針発表会を開催し、董事長、各部門の中間、上級管理職が参加致しました。

    同社では、「粘り強く良心的、本業に注力、卓越性の追求」一貫した経営理念のもと、会議では、2025年の作業目標と優先事項の展開に焦点を当て、董事長と各部門長が順番にスピーチと報告を行い、2025年の新たなビジネススローガンの発表[現代のリーン製造企業のP、Q、C、Dレベルをさらに改善し、優れた成績で会社設立30周年式典を取り行います]、会議終了後、董事長より2025年に新たに昇進した幹部に任命状を手渡しました。

    同日18時18分、プルマンホテル蘇州中恵で「心を合わせてより遠くへ、新しいものに向かって進む」をテーマに2024年の新忘年会が開催されました。このパーティーは目と耳による饗宴だけでなく、企業の結束力と求心力の集中的な表現でもあります。

    公式晩餐会の前に、親会社である第一樹脂工業(株)の木室社長から、海を越えてビデオメッセージが送られ、胡董事長も熱心な新年の挨拶を行い、この1年間の会社の好業績を振り返り、スタッフに深く感謝を申し上げ、2025年の発展戦略と目標、全員で協力し続けるよう奨励し，創業30周年を目覚ましい業績で迎えるよう、スピーチを行いました。

    ディナー前の表彰会では、同社は、過去1年間に好成績を収めた優れた従業員に、「優秀幹部賞」、「優秀従業員賞」、「優秀新人賞」が授与され、また、スポーツ文化祭などの受賞者の表彰、全社員が新年にたゆまぬ努力をし、より良い結果を出すために激励しました。

    ディナーでは、歌やダンス、ワクワクする大抽選会など、バラエティに富んだプログラムが盛りだくさんでした。

    2つの会議が円満に開催されたことは、古いものに別れを告げ、新しいものを歓迎し、過去を継承し、未来を切り開くための同社のポイントとなり、これからも全社一丸となって取り組んで、より高く、より遠い目標に向かって、企業の発展の新章を共同で紡いでいきます。